アトピー改善には治療より食事を薬よりカビと添加物のない生活を


  • 本間真二郎先生の治療(ステロイドはいらない)

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本間真二郎先生のアトピー治療 ー脱ステ&脱保湿体験談(乳児湿疹)

当ブログではアトピー改善におすすめのライフスタイルをご提案しています。

右側のカテゴリー(スマホは記事の最後尾)もご覧下さい。

アトピー改善にこちらの記事もぜひお読みください。

○脱ステロイドと脱保湿、佐藤健二先生の講演会に行ってみた。知人の体験談も掲載中→佐藤健二先生のアトピー治療

○宇津木式なにもしないスキンケアで肌トラブル一切なし→脱保湿のスキンケア

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今回は自然派医師、本間真二郎先生のシリーズ3回目です。

本間医師は現在は栃木県那須市の七合診療所の所長で小児科の医師です。

実際に本間医師から乳児湿疹の指導を受けた方の体験談をご紹介します(2016年)。

東北で2人の男の子を子育て中の知人の体験談です。

・本間真二郎先生の「病気にならない暮らし辞典」を読んでみた

・「病気にならない暮らし事典」本間真二郎医師の講演会に行ってきた

病気にならない暮らし事典-自然派医師が実践する76の工夫-

(体験談)本間真二郎先生の指導で脱ステ・脱保湿

私の次男の乳児湿疹の話です。

生後2ヶ月くらいから乳児湿疹が出始めました。人目も気になるし早く治ってほしいと思ってはいましたが、

「うちの子もそうだった」「月齢が進めば治るよ」と声をかけられることが多く、長男の時も特に何をするわけでもなく自然に治ったので、あまり気にしないようにしていました。

ところが3ヶ月に入り初めて予防接種に行った小児科で「この肌は何かケアしているの?」と先生に言われました。

「いえ、なにもしていませんがケア必要なんですか?」

「駄目だよ〜。これ、本人痒いよ〜!お薬出しておくから。」

と大きなステロイドと、ある程度治ってからはこちらを塗るようにと、やはり大きなプロペト(ワセリンの純度が高いもの)を処方されました。

塗り方や「ある程度治った」のタイミングがわからなかったので薬局で聞きましたが「1日2回くらい塗ること」、ある程度治ったのタイミングは「湿疹が消えたら」、という割とあいまいな指導をされて帰りました。

ステロイドで肌に異変が

早速お風呂上りと朝の1日2回、ステロイド(とワセリンを配合したもの)を塗ると、みるみるよくなり1週間ほどで湿疹はほぼ消滅。

一体何を悩んでいたの〜?という状態に。お肌つるつるのわが子が急にかわいらしく見えたものでした。

ところがステロイドを続けてしばらく経つと、どこかしらに湿疹が出てくるというおかしな現象が起きるようになりました。

ステロイドはあまり使いたくないという気持ちから、湿疹が出ているところにだけ塗っていましたが、まるでもぐら叩きをしているように塗った場所が引っ込んで塗っていない場所から湿疹が出てくるのです。

薬局でもステロイドはあまり長期に使うものではないというニュアンスの指導があったこともあり、このままステロイドを使い続けてよいのか悶々とした日々を送っていました。

本間真二郎先生と出会いステロイドの危険性を知る

そんな時参加したのが偶然近所で開催された、自然派のお医者さん本間真二郎先生のお話会でした。

その日のテーマは予防接種に関するものでした。

乳児湿疹については触れられませんでしたが、ステロイドは自然治癒力を台無しにする行為で絶対にダメだ、ということが分かる内容でした。

家に帰って先生のブログを読むと、やはり、乳児湿疹は毒出し(デトックス)、ステロイドで蓋をしてはいけない、と書かれていました。

アトピー性皮膚炎と「乳児湿疹」では、病態がまったく異なります。乳児湿疹は、通常1歳未満に発症し、生まれてきたときにすでにもっていた毒を皮膚から出している状態。毒を出し切れば終わりです。「病気にならない暮らし事典」264ページ

※本間先生のブログ「私が考える、アトピーにステロイドを使わない理由と治癒の経過について」をぜひお読みください。

(本間先生の講演会のスライドより)

脱ステロイド生活がはじまった

本間真二郎先生のお話会をきっかけに、きっぱりステロイドをやめることにしました。

脱ステをしてしばらくは反動のように湿疹が悪化しましたがそれも10日ほどでした。あっという間にすっかり症状がおさまったかのような状態になりました。

なんだこんな簡単なことだったのと安堵したのを覚えていますが、実はそこはまだ脱ステのほんの入り口でした。

脱保湿は? 七合診療所で本間真二郎先生の診察を受ける

本間先生のお話会に参加し脱ステをはじめて1月後、生後4ヶ月になったばかりの次男を連れて栃木県那須烏山の本間先生の七合診療所をたずねました。

その時季節は夏でしたがあせもなのか何なのかよくわからないものが頬に出ていました。

ワセリンで保湿した方がよいのかしない方がよいのかなど分からないことがあり、一度先生に診てもらいたいと思っていたのです。

自宅から3時間ほどかかりますが、帰省する際のルートからはさほど外れていないのでなんとか寄ることが出来ました。

すごく混んでいるかもしれないという予想とは裏腹に、診療所は大人が数名程度、意外なことに子どもはいませんでした。

長椅子が置いてある広いキッズルームには、絵本やおもちゃがたくさん用意してあり、3歳の長男は待ち時間も診察中も飽きずにずっと遊んでいました。赤ちゃんや小さな子どもづれには大変ありがたいです。

キッズルームの壁には自然派のお母さんたちのサークルの紹介や、自然派のイベントの情報が所せましと貼られていて、横のつながりを大切にする本間先生の診療所ならではという印象でした。

ステロイドも保湿もいらない。肌は自分で治る力を持っている

診察室に入ると先生は最初次男の顔をチラッと見ただけでこれといった診察や治療はなく、すぐ母親(私)への講義になりました。

先月の先生のお話会に参加したことを話すと、「じゃあ話が早い。詳しいことはブログにも書いてあるけど」と紙とペンを持って絵や文字を書きながら、マシンガントークでエッセンスを伝えて下さいました(先生の講演会はマシンガントークで情報量が多いことで有名です)。

その時のメモをご紹介します。

・乳児湿疹や乳児のアトピーは、毒出し。何もしなければ、1歳までに治る。

ただし我が家の次男の場合は一度ステロイドを使っているので、1才より少し長引くかも知れないと言われました。

・ワセリンや保湿剤での保湿はしてはいけない。肌が甘えて治らなくてもよいと思ってしまう。かさぶたと皮膚の間には治すために必要なものが完璧にそろっている。外から補う必要はない。

・とにかく睡眠と栄養を取ること。首が座ったら離乳食を始めていい。

次男は生後2か月くらいから夜中に一度も目を覚ますことなく朝まで熟睡していたのですが、栄養不足にならないのかふと心配になってたずねると、「よいことです。皮膚は眠っている間に作られるから睡眠は何より大事」というご指導でした。

・自然派を名乗ってはいるが、西洋医学の医師なので、薬を全く使わないわけではない。よほどひどくて眠れないというような場合には、睡眠を促す効果もある抗ヒスタミン剤を使うことがある。

・離乳食を作らなければならないと思っているお母さんが多いが、特別に作る必要はない。親と同じものを、味付けもそのまま、硬さだけ気をつけて取り分けてあげればよい。

・西洋医学でアトピーや乳児湿疹への基本とされている軽いステロイド(ワセリンとステロイドを配合)→ワセリン処方の流れが最も治りを悪くするパターン

我が家はまさにこのパターンでした。

薬ではなく自然な生活を

その他生活に関することで印象的だったことは、水道水の塩素は飲むより入浴中の方が何十倍も悪いというお話でした。

先生は塩素カットの浄水シャワーヘッドからお湯を湯船に入れているとのことでわが家でもすぐに実行しました。

湯船に塩素を緩和するビタミンCを入れる方法もおすすめです。柑橘系の果汁をちょっと入れれば中和されるそうです。

その他自然派のお手当もビワの葉やヨモギなど色々あってインターネットで調べればいくらでも出てくるから、と書き出して下さいました。

※塩素のことは『病気にならない暮らし事典』188頁に詳しく書かれています。

病気にならない暮らし事典-自然派医師が実践する76の工夫-

通常の診療では1か月後に経過を見るようですが、遠方なので来られる時でよいですよと言われて帰ってきました。もちろんお薬の処方はありませんでした。

完治を確信して安堵して帰途についたのですが、この後6ヶ月頃から乳児湿疹が急激に悪化しました。(次回に続きます)

本間真二郎先生のアトピー治療 ー脱ステ&脱保湿体験談2(乳児湿疹)

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