アトピー改善には治療より食事を薬よりカビと添加物のない生活を


  • ステロイドにNOを! 佐藤健二先生の治療

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ちょっと待って。急性皮膚炎にステロイドは必要ですか?

当ブログではアトピー改善におすすめのライフスタイルをご提案しています。

右側のカテゴリー(スマホは記事の最後尾)もご覧下さい。

○宇津木式なにもしないスキンケアで肌トラブル一切なし→脱保湿のスキンケア

○体質改善は食事から。簡単すぐできるレシピ満載。→簡単レシピ

○飲むだけでアトピーが改善?→人参りんごジュースを徹底検証

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20代の頃の原因不明の皮膚炎や今に続くさまざまなアレルギー症状をきっかけに食事をはじめとした生活習慣全般をみなおすようになりました(プロフィール)。

今回ご紹介するのは知人の体験です。

長年湿疹に悩まされていた知人がいます。佐藤健二先生の本で学び今は症状を上手にコントロールしています。

彼女の息子さんはゼロ歳の時に乳児湿疹になりました。比較的症状が軽かったのでステロイドを使わずに完治しました。その後肌の悩みは一切ありませんでした。

彼女は「自分の体質と似なくてよかった。アトピーや肌のことで悩まずにすんでよかった。」といつも思っていたそうです。

ところが昨年思いがけないことがおきました。

ストレスと健康の関係

長男さんは仕事を評価され、あるプロジェクトの責任者に選ばれました。

経験の少ない若手としては異例の抜擢で、本人も家族もびっくりしたそうです。

半年くらいははりきって取り組んでいましたが、やがてプロジェクトが停滞し、彼は責任を感じて毎日悩むようになりました。

それでも容赦なくイベントの期限がせまってきます。残業や休日出勤を重ねなんとかカバーしているうちに身体に小さな異変があらわれました。

急性皮膚炎に悩まされる

ふときがつくと頰にうっすら赤い湿疹のようなものができていました。

そのうちなおると思い母親もなにも言わずに見守っていたそうですが、日に日にひどくなってしまったのです。

やがて反対の頬にも湿疹がでるようになりました。

人前で話す機会が多かったのでとても困ったそうです。

原因をさぐりましたが思いあたることがありません。食事や洗剤、使っているシャンプーなども今までと同じものでした。

母親は佐藤健二先生の本で勉強をしていたので、ステロイドによる治療には慎重でした。皮膚科に行くとおそらくステロイドを出されるのでしばらく様子を見るよう息子さんにアドバイスをしました。

・ステロイドにNOを! 赤ちゃん・子どものアトピー治療

・患者に学んだ成人型アトピー治療-脱ステロイド・脱保湿療法

脱ステ・脱保湿の医師を求めて

年末ようやく時間ができた彼を説得し皮膚科に行かせることになりました。

ただし「ただの皮膚科」ではありません。

ステロイドを使わず保湿もしない藤澤重樹先生の皮膚科です。

9割の医者が知らない 正しいアトピーの治し方(藤澤重樹著)

アトピーや皮膚の治療で脱ステ&脱保湿をしてくれる医師は全国でもごく少数です。

当サイトでご紹介している医師はこちらの3名の方です。

・佐藤健二医師(大阪)
 アトピーに特効薬はある?佐藤健二先生の脱ステロイド治療(本と講演会より)  

・本間真二郎医師(栃木)
 アトピーの原因が分かる本『病気にならない暮らし事典』

・藤澤重樹医師(東京)
「9割の医者が知らない正しいアトピーの治し方」で脱ステロイド①

(※脱ステロイド治療は皮膚科の標準治療ではありません。また使っている薬の強さや期間によって脱ステの症状は大変大きく異なります。長期間通常の生活ができなくなるケースもあります。治療を考えられる場合はよくご本を読みお調べいただいた上で、医師の指導のもとおこなってください。)

普通の皮膚科に行くと湿疹も症状によってはステロイドと保湿による治療をすすめられます。

藤澤皮膚科へ行ってみた藤澤重樹医師)

藤澤皮膚科は東京都練馬区にあります。

予約制ではないので思い立った時に診ていただくことができます。

診断は急性皮膚炎でした。「一時的な湿疹でもう治る頃です。塗り薬は必要ありません」ということでステロイド剤はでませんでした。

そのかわり出されたお薬は、整腸剤とアレルギーによるかゆみをおさえる錠剤でした。

湿疹をなおすには生活習慣をただすこと

先生からは、「できるかぎり規則正しい生活にしてください。残業やストレスが原因です」といわれたそうです。

食事は母親がきちんとつくっていると話すと、たんぱく質が肌をつくるので少し量をふやすようにという指示がでました。

診察直後の1月はじめには湿疹はどんどんかさぶたになり少しずつはがれていきました。

先生からは「かさぶたになるとついかいてしまうから」と保護のためのガーゼをもらってきていました。

2月に入るとかさぶたは消失。でもまだ見た目には赤っぽい状態でしたが、10月とくらべると確実によくなっていると実感できるようになりました。

3月に入り湿疹は急激に改善。3月末頃にはほとんどわからないくらいまでおさまったそうです。

ストレスと肌の関係

長男さんは母親の湿疹や自身の乳児湿疹などアレルギーの素因がありました。ストレスがきっかけで発症したと考えられます。

さきほどご紹介した「自然派医師」本間真二郎先生は著書でこのように書かれています。

 私は、心のもち方が、からだの状態よりも重要であることをいつも強調しています。病気になった人がなおそうとして、薬のほかにも、からだにいい食べもの、サプリメント、さまざまな健康法などを探し出し、次々にトライされる場合があります。

 これらの方法の中には、病気や症状の改善に役にたつこともたくさんあるのかもしれませんが、なかには一向に改善が見られないこともあります。

 先にも書きましたが、このような人の場合、心の部分に目を向けていないことが多いのです。大切なことは、病気になった原因である自然に反した生活や生き方に気づき、自然に沿った生活や生き方に戻すことです。
 『病気にならない暮らし事典』84頁より

病気にならない暮らし事典-自然派医師が実践する76の工夫-

ストレスは計測するのがむずかしいので医学的に証明することはなかなかできないかもしれません。

ただ私自身の経験をふりかえってみると、明らかにストレスが引き金になったと思われる肌の不調がありました。

アトピーや湿疹は薬でおさえないという考え方

身体におきる異変は「何かおかしなことがおきていますよ」というシグナルです。もしくは湿疹や咳などの形で悪いものを排出してくれていることもあります

せっかくの貴重なサインや症状を薬で抑えてしまうと正確な情報がわからなくなってしまいます。

また薬でおさえるのは根本的な解決にはなりません。ぶりかえしたり形を変えて違うところにでてきたりします。

身体の声に耳をすまし症状からのメッセージを読み取ることが改善への近道です。

ただしすべての薬が悪いというわけではありません。時と場合によっては必要なこともあります。

皮膚は1日にしてならず

皮膚細胞のサイクルはゆっくりです。1つの細胞が生まれてからはがれおちるまでおよそ一月かかります。

深くダメージを受けた肌がすべて生まれ変わるには月単位の時間が必要になります。

「今すぐなおしたい」と薬に頼りたくなる気持ちはよくわかりますが、肌の構造を知るとそれはかなり無理があるとわかります。

じっくり根本からなおす、向き合うという姿勢が大切です。

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○脱ステのち脱保湿。私が得たもの失ったもの-宇津木式スキンケアのまとめ→脱保湿のスキンケア

○洗剤で悩んでいる方へ地球にも肌にもお財布にも優しい究極のエコ洗剤→「ベビーマグちゃん」を使ってみよう

○アトピーの肌を洗剤の刺激から守る意外な方法→洗濯のコツまとめ

○アトピーの人はためしてほしい。体によい油→えごま油で体質改善


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