アトピー改善には治療より食事を薬よりカビと添加物のない生活を

引き出しの片付け


  • カビ・ほこり・ダニから守るミニマムライフ

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【アトピーが改善するミニマムライフ④】「片付けられない人」をミニマリストにするたった一つのキーワード

当ブログではアトピー改善におすすめのライフスタイルをご提案しています。

右側のカテゴリー(スマホは記事の最後尾)もご覧下さい。

アトピー改善にこちらの記事もぜひお読みください。

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20代の頃の原因不明の皮膚炎や今に続くさまざまなアレルギー症状、また長男の乳児湿疹や喘息をきっかけに生活習慣全般を少しずつみなおしてきました(プロフィール)。そういうなかで体験してきたことをご紹介しています。

ミニマムライフがアトピーのストレスを軽減するというシリーズの4回目です。

1回目→ミニマムライフがアトピーにいいって本当?

2回目→意外と知らない気がつかない! ミニマムライフのデメリット2つ

3回目→片付けられない人必見!ジョブズも魅せられた究極のミニマムライフとは?

ミニマリストとは必要なものしか持たない暮らし、シンプルな持ち物で身軽に生きる人のことを言います。

そんなミニマムライフがアトピーに好ましいのはハウスダスト(ほこり)やカビがたまりにくいライフスタイルだからです。

ハウスダストそのものがアトピーの原因というわけではありませんが、ハウスダストの刺激で症状がひどくなる可能性があります。

アトピーの方はできる範囲で減らす工夫をした方がよいと思います。

またミニマムライフを実行すると掃除や探し物、整理整頓に時間を使わなくてよくなります。

家事のストレスから解放され、あまった時間を料理に活用することもできるようになります。

ミニマリストになるための片付けのコツ

断捨離やミニマリストが大流行していますね。「持たないこと」はライフスタイルの一つとしてすっかり定着した感じがあります。

ところで『断捨離』や『人生がときめく片付けの魔法』などのベストセラーを私はまだ読んだことがありません(これから読んで実践してみたいと思っています)。

片付けがブームになるずっと前の二十歳の頃から熱心に片付けに励んでいたからです。

自分なりの基準でものを減らしてきました。

誰でもできる簡単な方法です。

①すてきな自分をイメージする

②色に注目する

③魔法のキーワードを使う

ミニマムライフへの第一歩はイメージすること

片付けが苦手な方は「片付け」と聞いただけで嫌になってしまうのではないでしょうか。

そんな時は発想を変えてまず着地点を考えます。

「すみずみまで片付いた部屋でこどもと一緒に絵本を読んだり遊んだりしたい」

「趣味の絵を描くスペースがほしい」

「お友達をランチに招いてすごしたい」など、具体的にイメージを思い浮かべます。

本屋さんに行ってインテリアの雑誌を買ってくるのがおすすめです。

自分がすてきだと思う部屋の写真を壁に貼りましょう。イメージすることが部屋を片付ける第一歩になります。

パリ、素敵な一軒家の暮らし

書籍を目につくところにおいておくのもいい方法です。

色を使って片付ける

部屋がごちゃごちゃしている方はまず好きな色を決めるのが効果的です。

シンプルな部屋

シンプル。すっきり。テーマカラーはブルー。

キッチンの見本

緑を使っておしゃれな感じ。

キッチン

木彫とメタルを合わせてクールな雰囲気。

新しく家具を買う必要はありません。「ものを減らす」+カーテンやクッションで色を印象づける。

これだけであまりお金をかけずに理想の美しい部屋になります。

片付いた部屋

我が家は明るい木彫を基調にカーテンで変化をつけています。ものが少ないと色味がしぼられそれだけで美しい空間がうまれます。

カーテン、クッション、小物を少し変えるとイメチェンも簡単です。冬はソファーカバーを真っ赤にしています。

ものを減らしてみる

なりたい部屋のイメージができたらあとはそれに近づけるだけです。

ごちゃごちゃ大量のものを持っていては色も形も氾濫してそのイメージに近づくことはできません。

とにかく不要なものを減らします。

と言ってもどうやって減らしたらいいか、何を減らせばいいか、判断するのがむずかしいですよね。

でも大丈夫。簡単なコトバを使っているものといらないものを選定していきます。

「迷ったものは必要がないもの」

「迷ったものは必要がないもの」ということばを使います。

例えば机の引き出しの中を片付けてみます。

万年筆が出てきました。一年に一度使うかどうかという使用頻度ですが、見た瞬間「これは必要」と思いました。つまり迷いませんでした。

そういうものは残してください。

それは今使っていなくてもあなたに必要なものです。

次にこの山を見て私はどうしようかなと迷いました。全部は使わない、でも処分するのは面倒だし捨てるのはもったいない、などなど。

ピンの山

ここがポイントです。「迷ったものは必要がないもの」という基準に合わせるとこれはいらないものです。

本当に必要なものは一瞬も迷いません。即決できます。

迷った時点でそれはあなたにとっていらないものなのです。

○迷う=必要のないもの。
○迷わない=必要なもの。

この物差しを使うとどんどん処分できます。

さっきのクリップの山は迷いましたが少しは必要です。そういう時は本当に必要な数を計算します。一度に壁にはる紙の量から決めます。

それを残してあとは処分します(いらない物の処分方法はたくさんありますので次回書きます)。

これだけあれば十分です。

残したピン

ずいぶん減りました。

迷っても残してよいもの3種類

迷っても残してもいいものもあります。

○思い出があるものは少しは残していい。

思い出の品

小さい頃長男が好きだった絵本のキャラクターです。

今の私には必要のないもので迷いましたが、思い出のあるものは代わりがききません。しばらくとっておきましょう。

○人とのつながりがあるものも残していい。

たとえば二度と着ることがないと思う派手な着物があります。

見るたびに「もう着る事はないからどうしようかな」と迷うのです。だからこれは本当は処分の対象です。

でもこの着物を見ると買ってくれた母の顔がチラチラします。母は「将来孫のお嫁さんが着るかもしれない」と言います。

そういう「人とつながりのあるもの」もしばらく大事にとっておいてまた数年後に決めてください。

選別することに慣れてくると「思い出系」「つながり系」も上手に処分できるようになってきます。

片付けをはじめる時は代わりのきく簡単なものからはじめてください。

○ストック品も残していい(条件付き)

例えばペン類はだぶって買ったり頂いたりしていつの間にかどんどん増えます。

これもさっきの基準で選別してみます。

ペン類

見た瞬間迷わずとっておこうと思ったものだけが必要なものです。

万年筆、のり、修正液、カッターなどは全部いります。迷いません。

迷うのはたくさんある筆ペンです。

迷う理由は捨てるのがもったいないとか、今はいらないけれどいつか必ず必要になるということです。

でも一瞬でも迷ったならあなたにとって必要なものではありませんよね。

だけどこの筆ペンはさっきのクリップ類とはちょっと違います。

クリップは将来あんなにたくさん使うことはまずありません。

でも筆ペンはインクが切れたら次のを買います。ということは今不要でも未来に必ず必要になるものです。

そういうものは「予備」としてある程度とっておくのも可です。

ただし、家中を片付けて「ストック棚」が確保できたらです(ここが大事です)。

同じ引き出しの中にストック品も入れるとごちゃごちゃしてしまいます。

ストック品

※ストック品はまとめて違う場所に保管

いつ台風や地震がくるかわかりません。思いがけないことがおこり、ものが手に入らなくなる可能性もあります。ミニマリストといえどもたくわえも必要です。

我が家は家中を見直してものの総量を減らしたおかげで、収納スペースがたくさんできました。

ストック棚

一箇所にまとめてストック品をおいています。

引き出し片付けた結果

引き出しは選別した結果こんなにすっきりしました。

ごちゃごちゃの引き出し

これは片付けをする前の様子です。

ストック品を持ちながらすっきりミニマムに暮らすのは快適です。

まとめ

迷ったもの→処分する

迷ったもの→「思い出系」「人とのつながり系」で捨てられないものは当面とっておく
迷ったもの→将来必要になるものならストック品としてある程度とっておく

上記の思い出系、人とのつながり系、ストック品以外の迷ったものは本来処分するべきものです。

でも今までの習慣でどうしても捨てられないと悩む方は、ここで最初に用意したものが役に立ちます。

壁に貼った理想の部屋の写真です。

理想の部屋

その写真を見てください。

理想に近づくために迷ったものを処分する勇気を出してくださいね。

次回は気持ちよく処分するための処分(ものの生かし方)の方法を書きます。

・捨てずに物を活かす8つの方法

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