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  • 花粉症皮膚炎

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その肌荒れ、花粉症皮膚炎?① 薬を使う前にためすべき7つの対策

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20代の頃の原因不明の皮膚炎や今に続くさまざまなアレルギー症状、また長男の乳児湿疹や喘息をきっかけに生活全般をみなおすようになりました(プロフィール)。

今は症状が出ても薬を使わずにコントロールできるようになりました。(スキンケア関連記事はこちら

花粉症の季節がきました。3月はスギ花粉が飛散しています。今年は関東では比較的少ないという予想でしたが私はここ数年で一番ひどい状態です。

一週間くらい前から目のかゆみが強く、がまんできずになんども夜中に掻きむしってしまいました。

かなりひどい状態でしたがなんとか耐えていたところ、ここ2、3日で症状がずいぶん軽くなりました。今はほとんど気にせず過ごしています。

毎年のことですが耐えられないほどひどいのは最初の数日だけ。少しがまんすると後はグンと軽くなります。

観察しているとわかりますが花粉症は重い症状がずっと続くわけではありません。薬を飲んでいると気がつきにくいのですが、あっという間に耐性のようなものができます。

花粉症は命にかかわる病気ではありません。どんなひどい症状が出てもあわてずにちょっと様子を見てくださいね。

自然な治癒力が働くようにつらい期間は水でそっと洗ってかゆみをおさえるようにして下さい。

というわけで今年もかゆみのピークを数日で超えることができました。

なにごとも自然に自然に…と思っています。

春とともに毎年おとずれる花粉症…

花粉症歴35年のベテラン?

花粉症になったのは高校2年生の春。当時罹っている人はクラスにもう一人しかいませんでした。その友達から「花粉症っていうらしいよ…」と教えてもらい驚いた記憶があります。当時は花粉が身体に悪いなんて聞いたこともなかったからです。

10代で人目が気になる年頃だったし、花粉症が全く認知されていなかったのでマスクもできない、教室で鼻もかめない、と本当につらい季節をすごしていました。

そしてそこからさらにさかのぼること10年。毎年なぜか春になると母の調子が悪くなるのです。くしゃみや目のかゆみやなんとなく体調が悪いといった症状です。

春休みに遊園地に行った時の写真が残っていますが、母だけなんだか暗い顔をしています…

お医者様に行っても原因がわからず本当に困っていましたが花粉症だったのです。

「春は刺激が強いんだねー」と言って当時は納得していました。

花粉症皮膚炎をはじめて知った

そんな花粉歴の長い私ですが今年はじめて知ったことがあります。

「花粉症皮膚炎」です。これは衝撃的でした。春先の肌の不調の原因が花粉にあったとは!

いつもこの季節になると目のまわりに湿疹のようなものが出てきて悩まされます。チリチリとかゆくなりったり、皮膚が少し盛り上がり湿疹のような状態になります。乾燥して色が赤く変わったりもします。

肌全体がカサカサして粉がふくことも。

考えてみるとその症状に悩まされるのはぴったり花粉症の季節と重なっているのです。

花粉症は目、鼻、耳、のどなど粘膜にだけ症状がでると思い込んでいましたので花粉を疑ったことは一度もありませんでした。

今年も3月の中旬頃、花粉の飛散のピークに合わせて症状が出てきましたが、目のかゆみと一緒であわてず水でそっと顔を洗っているとだんだん落ち着いていきました。

花粉症皮膚炎もひどい症状は長くて一週間くらいです。

顔は気になるのであわててお医者様に行き薬をもらうという方も多いかもしれません。でも一呼吸おいて観察して下さいね。

肌は自分でなおす力、免疫をつける力を持っています。薬などで邪魔さえしなければちゃんと働いてくれるのです。

私は目の周りに関しては春以外にもかゆみがでることがあります。

夏の始めの汗をかきはじめる季節、自分の汗にまけてチリチリとかゆくなります。

でもこれも花粉と一緒でずっと夏の間中かゆいわけではありません。しばらくすると治まります。

昔は観察をせずあわてて医療にかかっていたので、ステロイドで大変な目にあったこともありました。

肌や体調のトラブルに関する日記のすすめ

サイト制作の記録のために、肌トラブルや体調に関する日記を数年前からつけるようになりました。

肌にかゆみが出た日、症状、気温や天候、前後に食事の内容や体調など、また変わったことがなかったかなど簡単に記載します。

1年目は分からなくても2年目になると思いがけないパターンが見えてくることがあります。

最近見つけたのは冬の間止まらない咳の原因。

寒暖差の激しい春先に、暖かい日はおさまる、寒くなると出るというパターンが続き「もしかして寒冷アレルギー?」と気がつきました。

というのも咳の症状と前後してここ数年冷たい風や雨があたると目のまわりに寒冷蕁麻疹がでるようになっているからです。

お医者様で色々調べましたが内科でも耳鼻咽喉科でも咳の原因は不明のままでした。寒冷アレルギーと言われたことは一度もありません。

来年はマスクで温度差を抑える工夫をしてみようと思っています。それでなおればラッキーです。

花粉症皮膚炎の7つの対策

花粉症皮膚炎は花粉が皮膚に付着することなどが原因でおきます。対策はできるだけ皮膚につけないようにすることです。

①マスクや花粉対策のメガネをする
 マスクは毎日取り替えて下さい。もし花粉がついていたら逆効果になります。

②マフラーなどで首まわりを隠す。帽子をかぶる。できるだけツルツルした素材の衣類を着る

マフラーはシルクスカーフのような素材がおすすめです。

また髪の毛は身体の中で一番花粉がつきやすい場所です。帽子をかぶるだけで部屋に持ち込む花粉の量を減らすことができます。

コートや上着もつるっとした素材のものを選んで下さい。

③家に入る前に花粉を払い落とす
④洗濯物は部屋干し。ふとんは干さない


⑤室内の掃除をしっかりする
⑥できれば外出しない(これはむずかしいですね)
⑦水でそっと洗う。

 ただし洗いすぎは油脂をとり肌を乾燥させます。乾燥した肌はバリア機能が弱くなり花粉に過敏に反応してしまいます。外出から帰ったら一度だけそっと洗う程度にして下さい。

 洗う時は手のひらに水をためてその水に優しく顔をひたすイメージで洗います。1回ひたせば十分です。指でこすらなくても花粉や汚れは落ちています。
ふき取る時もタオルや手ぬぐいなどでそっと優しく水分を取って下さい。

少々つらくてもがまんできるなら薬を使わずに過ごしたいと思います。薬には思いがけないリスク、落とし穴がひそんでいることがあるからです。次回(こちら)はそのことを書く予定です。


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