アトピー改善には治療より食事を薬よりカビと添加物のない生活を


  • えごま油で体質改善

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アトピーの人はためしてほしい。体によい油、えごま油で体質改善

当ブログではアトピー改善におすすめのライフスタイルをご提案しています。

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20代の頃悩まされた目の周りの皮膚炎や長男の乳児湿疹を通して(プロフィール)、ものの見方や考え方が少しずつ変化していきました。

食事も気をつけるようになりました。

とくに食用油に関してはずいぶん前から気になっていましたが、どの油がからだに良いのかなかなか理解がすすみませんでした。

一つ目のネックはむずかしい専門用語です。

飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、必須脂肪酸、トランス脂肪酸、ω系、リノール酸にαリノレン酸、アラキドン酸にEPA、DHA…

聞きなれない単語の羅列に勉強意欲が失せてしまいます。

もう一つのネックは味に関するネットでの評価です。

からだに良いと言われる「えごま油」や「あまに油」は検索すると「青臭い」「生臭い」といったキーワードが少なからずでてきます。

結局面倒でいつものサラダ油を使いつづけるという生活をずっとしてきました。

今回本間真二郎先生の講演会をきっかけに油の使い方の理解を深めることができました。

本間先生の著書『病気にならない暮らし事典』の中に「からだにいい油と悪い油がある」という項目があります(130頁から137頁)。

難しい話は抜きで本間先生の著書から3つのポイントにまとめてみました。

①トランス脂肪酸は絶対とらない
②動物性の油はとらない(できるだけ…)
③現代の日本人はω-3系が足りない(えごま油やあまに油でおぎなう)

これが結論です。一つづつ詳しくご紹介します。

病気にならない暮らし事典-自然派医師が実践する76の工夫-

悪い油を減らすには洋食の取りすぎをみなおす

①トランス脂肪酸は絶対とらない

トランス脂肪酸という油は、
マーガリン、ショートニング、マヨネーズ、ドレッシング、スナック類、アイスクリーム、フライドポテト、コーヒーフレッシュなどに含まれています。

特徴は、
・人工的につくられた不自然なもの
・細胞の機能を阻害する
・動脈硬化、がん、アレルギー性疾患、クローン病、認知症などとの関係が強く指摘されている(『病気にならない暮らし事典』134頁より抜粋)

我が家では一応気をつけていましたが、マヨネーズ、ドレッシング、アイスクリームなどは食べています。

マヨネーズ、ドレッシングは手作りドレッシングに、アイスクリームはトランス脂肪酸を含まないものになどの工夫で減らすことができますね。

②動物性の油はとらない。
バターや乳製品、ラードなどを常食すると油脂の取りすぎになる。またこれらの油は生活習慣病のリスクを高める。

トランス脂肪酸と動物性の油は主に洋食のメニューに含まれるものであることに気がつきます。

生活習慣病の増加や低年齢化、アレルギー疾患の増大などを考えるとやはり洋食の取りすぎは見直した方がよいようです。

我が家では平日はできるだけ和食中心、週末に楽しみとして洋食や中華のメニューを取り入れるようにしています。→食事について

いますぐできる!簡単!体によい油生活をはじめよう

③現代の日本人はω-3系が足りない(えごま油やあまに油でおぎなう)。

悪い油の話が続きましたが、最後によい油のご紹介です。

「今日からω-3系の油、えごま油かあまに油を食べよう」というのがお伝えしたいことです。

ほとんどの植物油などのω-6系はからだの炎症、アレルギー反応などを促進し、えごま油やあまに油などのω-3系は抑制します。現代の日本人は圧倒的にω-6系をとりすぎていてω-3系は足りない状態です。

                『病気にならない暮らし事典』132頁

 アトピーやアレルギーがある方にはとても気になる情報ですね。

どちらがいいというよりも、あくまでバランスが重要であり理想的なω-6系とω-3系の摂取割合は3:1とされています。 同書134頁

一見悪者のω-6系にも身体の中で感染と戦ったり、血を止めるなどの役目があるので油抜きなどしないで適量を摂取することが大事です。

ω-3系の油青魚を食べる機会を増やしてみよう

からだにいい油、ω-3系で有名なのは青魚の油です。

洋食を減らして和食中心にすれば、いわしやさばアジなどの青魚を食べる機会が自然と増えます。お肉を減らして青身魚を食べることがω-3系の油オイルを増やす一つ目の方法です。

昔から青魚は身体によいと言われてきたことを科学的に説明するとω-3系ということばになるのですね。

ところが青魚のレシピは苦手なこどもさんが多いので食べる機会を増やすといっても簡単ではありません。

ω-3系を気軽にとるには

そこでω-3系を気軽に取るにはえごま(しそ)油かあまに(フラックス)油をとるのがおすすめです。

気になるのはえごま油とあまに油の違いですが、ネットの情報では効能はや値段に大きな違いはないようです。

ただしあまに油にはクセがあるという情報が多いので今回はエゴマ油に挑戦してみることにしました。

ω-3系の油を摂る場合の注意点

ω-3系はアトピー改善に期待がもてる抗炎症効果のあるすばらしい油ですがいくつか注意点があります。

・酸化しやすい
ω-3系の油は非常に酸化しやすいという特徴があります。開封したら早めに使い切る必要があります。

もし酸化してしまうと身体に悪い油になってしまうので注意が必要です。

においや味、質感に変化を感じた場合も処分してください。一度開封したものはしっかりふたを閉めて冷蔵保存を心がけてください。

・加熱できない
ω-3系の油は加熱することができません。酸化してしまうからです。

炒め物ではなく、ドレッシングや味噌汁やスープに入れるのがおすすめです。汁物は加熱中ではなくよそったあとに入れるようにすれば問題ありません。

・摂りすぎない
1日の摂取量は大人の場合小さじ1(4g)くらいでよいと言われています。よい油でもバランスが大事です。取りすぎると体重が増加したり体調を崩す原因になったります。

・えごま油は薬ではない
アトピーを食事で改善できたらうれしいですね。ただしω-3系のオイルを摂ったらアトピーが治るというわけではありません。
毎日の食事のバランスや生活に気をつけた上で油にも気を配ることが体質改善によいということです。

・油を購入するときはできるだけオーガニックなもの、国産のもので低温・圧縮法でつくられたものを使うようにしてください。

(今回ははじめての購入だったので味の心配があり、小分けのものを選びました。国内工場で製造と記載されているので原産地は日本ではないかもしれません。ただし契約農家の畑で収穫したエゴマ使用です。次回は国産品のオーガニックのオイルをご紹介します)


朝日 えごま油 3g×30包

油にも気を使って炎症をおこしにくい体質づくりをしたいですね。

次回はえごま油の選び方、購入の仕方、使い方、味、について詳しくご紹介します。

扱い方がめんどう、おいしくなさそうなどネットのうわさを吹き飛ばす意外な結果にびっくりしました。ご期待ください。

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