アトピー改善には治療より食事を薬よりカビと添加物のない生活を

あらめの煮物


  • 毎日のレシピ

スポンサードリンク

【アトピー改善和食中心レシピ38】 あらめの煮物とキャベツのごまあえ(5月2週・水)

あらめは昆布科の海藻です。

なんと!飛鳥時代の大宝律令にも登場します。

税の一種として納められていたそうです。

とても古い時代から食べられている食材なんですね。

長い年月日本人が食べてきたということは、安全テストがすんでいるようなもの(笑)

安心して食べることができます。

アトピー改善におすすめの食物繊維を多く含んでいますのでおすすめです。

 

あらめは「荒布」と書き、「わかめ」より荒い肉質ということであらめと呼ばれています。

母が昔よくあらめの煮物をつくってくれたのですが、ちょっと食感が苦手でした。

この「きざみあらめ」は食べやすくおすすめです。

 

 

精進料理

今日のキャベツのごまあえは、以前ご紹介したこちらの本を参考にしています。

 


やさしい精進料理 / 西川玄房/著

 

この方のレシピでつくると家族が必ず「これおいしい」と言います。

素材の力を生かすのが上手だなと感じます。

 

 

私の精進料理との出会いは、

ふと本屋で手にした水上 勉さんの本がはじまりでした。

 


土を喰う日々―わが精進十二ヵ月

 

水上さんが子どもの頃禅寺で修行した精進料理がエッセイ風の文章とともに披露されています。

毎日畑と相談して食べるものを考える。

季節に合わせ春には山菜をたけのこを、梅がなれば梅干しをつけ、実り豊かな秋には色とりどりの野菜で食卓を賑わわせる。

何もない厳冬期は乾物や土のなかで眠る野菜を起こし、ひねり出すように献立を考える。

 

質素ですがとてもおいしそうなのです。 季節の総菜の数々に心奪われます。

美食や飽食とは違う「食事そのものが生きることの修行」という考え方。

毎日真剣に食材と向き合う。

レシピ本とは次元の違うレシピ本。

料理に対する考え方が一変します。

 

精進料理がおいしいのは禅の修行僧の長い歴史や知恵がつまっているからだと思います。

 

シンプルで季節に合った食材なので身体が欲するものばかりです。

アトピーの方に優しいレシピです。

今後も精進料理をどんどん取り入れたいと思います。

 

 

※食物アレルギーがある方、食材が気になる方は違う素材に変えたり控えて下さい。ご家族の体質、体調を考えて自己責任でお願いいたします。

 

 

あらめの煮物

あらめの煮物

材 料:きざみあらめ(1袋25g)、油あげ1枚、にんじん4センチ
調味料:しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、日本酒大さじ1、顆粒だし1本、ごま油少々

レシピ

①〜②きざみあらめは10分感たっぷりの水で戻す。戻した水が茶色くなるので2〜3度交換する。
③油あげとにんじんは太めの千切り。鍋を熱しごま油を入れてきざみあらめ、油あげ、にんじんを入れしばらくいためる。
ひたひたより少し少なめの水、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、日本酒大さじ1、顆粒だし1本を入れて一旦沸騰したら、ほとんど汁気がなくなるまで弱火で煮る。
④出来上がり。

※薄味です。お好みでしょうゆの量を調整して下さい。

 

 

 

キャベツのごまあえ

キャベツのごまあえ

材 料:キャベツ1/8コ
調味料:しょうゆ小さじ2弱、すりごま大さじ1、練りからしお好みの量

レシピ
①〜②昨日のレシピの残り。
③しょうゆ小さじ2弱、すりごま大さじ1、練りからしお好みの量を合わせおく。
④水気をしぼったキャベツをあえて出来上がり。


スポンサードリンク



Pagetop