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  • 色々な洗剤をためしてみた(バジャン)

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バジャンの感想。謎に包まれた洗浄力と再汚染防止機能に迫ってみた

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20代の頃の原因不明の皮膚炎や今に続くさまざまなアレルギー症状、また長男の乳児湿疹や喘息をきっかけに洗濯をみなおすようになりました。(プロフィール

現在ではさまざまな工夫をして石けんやアルカリ剤を使い、カビや洗剤の残留のない洗濯をしています。(洗濯のカテゴリーをご覧下さい)

今回は「バジャンはアトピーに優しい洗剤? 使い方と洗浄力を検証してみた」シリーズの2回目です(1回目はこちら)。

バジャンは「汚れ落ちは合成洗剤以上! しかも界面活性剤ゼロで、洗浄液の中でメダカが泳げるほど安全!(第三者機関にて実証済)」と宣伝されている洗剤です。

『バジャン1.2kg』1598円、界面活性剤フリーの洗濯洗浄剤

ドラム式洗濯機には「ドラムバジャン」があります。

ドラムバジャン600g・1234円

その実力やいかに?

バジャンのコスパは

12月1日からバジャンを使いはじめました。今日(1月20日)で50日。一箱をほぼ使いきりました。

我が家の洗濯物は2kg以下(3人家族にしては少ないです。いろいろ工夫をしています)。
水量30リットル。使用量の目安よりバジャンは1回30g。

バジャンは1.2kg入りなので1日30gなら40日使用できる計算になりますが、途中からバジャンの洗浄力が強いことに気がつきました。

少しだけ少なめに使った結果50回使用できました。

コスパは1日およそ32円。

ミヨシの石けんなら1日21円ですから飛び抜けて高いというわけではありません。

バジャン、使って驚いたその洗浄力

バジャンにどれくらい洗浄力があるかを調べるために手ぬぐいを毎日部屋干ししてみました。

私は日頃石けん洗濯をしています。外に干してさえいればひなたの匂いのする気持ちのよい洗濯物が仕上がります。

ところが梅雨時など部屋干しが何日も続くと手ぬぐいから嫌な生乾き臭がしてくるのです。

石けんは梅雨時でなくても部屋干しを長く続けると生乾き臭が発生します。

石けんの洗浄力の限界を感じます。

とはいえ合成洗剤でも部屋干し臭には悩まされるようなのでこれは仕方のないことかもしれません。

そんななか、今回バジャンを使って50日ずっと部屋干しをしていたのですがなんと一度も生乾き臭は発生しませんでした!

バジャンの主成分

バジャンに一番多く含まれる成分は炭酸塩です。いわゆるアルカリ剤です(こちら)。

炭酸塩はアルカリ度がやや強いためバジャンは洗浄力にすぐれているのだと思われます。

製造元のサイトでは、
『界面活性剤のほか、「漂白剤」「蛍光漂白剤」「柔軟剤」「香料」「りん酸塩」も無添加』で、『お肌の敏感な方・アトピー性皮膚炎の方が使用する衣類、赤ちゃんの肌着、オーガニックコットン製品などに最適』と説明されています。

バジャンすごいですね。

ただ炭酸塩など成分の衣類への残留はないのでしょうか。そこが心配です。

すすぎが1回でいいって本当?

はじめて使った時から気になっていたのがすすぎの水のにごりです。

1回目のすすぎの水はこれくらいにごっています。

「1回でいい」と言われてもにわかには信じられない濁り方です。

水が冷たいのが原因かな?と思い、お湯(お風呂の残り湯)ですすいでみました。

1回目のすすぎ。

2回目のすすぎ。

3回目は水で。

結果は水ですすいだ時とほとんど変わりませんでした。

今度は、水に対してバジャンが多すぎるのかもしれないと思い、30リットルに30gの使用がすすめられていますが思い切って15gにしてみました。

1回目のすすぎ。

2回目のすすぎ。

3回目のすすぎ。

これも結果は変わらず。

ちなみに石けんの場合、3回目のすすぎの水はバジャンよりももっと透明になります。

とりあえずすすぎの回数を増やして(念のため3回)1月実験してみることにしました。

バジャンのメリット・デメリット

50日続けた結果、

○よかった点(メリット)
・生乾き臭が発生しなかった。
・黄ばんだり黒ずむようなこともない。
・しっかり洗えている。
・色の濃いTシャツに白く溶け残るようなこともない。
・洗濯物が硬くなるような印象はない。
・よい意味で洗濯物は無臭。
・洗濯槽が汚れない。

ということで今までためした洗浄剤の中で一番の仕上がりと言ってもいい状態です。石けん洗濯のストレスからすべて解放されると言っても言い過ぎではありません。洗い上がりにはとても満足ができました。

○気になった点(デメリット)は、

バジャンについている計量用の紙のスプーンが、半月くらいたったところでヨレッとなってしまったこと。
他の洗剤で使用しているプラスチックのスプーンなどをとっておいて利用されることをおすすめします。

また溶け残りを防ぐために最初に少量のお湯で溶いたほうがよいと書かれていましたがそれは面倒なので続きませんでした。
低水位の水に粉をふり入れて3分撹拌して使っています。

がんこな汚れは予洗いしないとしっかりとは落ちません(靴下の泥汚れやYシャツの襟や手首の汚れなど)。これは仕方がないことだと思います。

またバジャンに含まれている成分も気になるところです。次回分かる範囲で調べてみたいと思います。

『バジャン1.2kg』1598円、界面活性剤フリーの洗濯洗浄剤

ドラム式洗濯機には「ドラムバジャン」があります。

ドラムバジャン600g・1234円

「再汚染防止機能」をメーカーに問い合わせてみる

夢のような洗浄剤ですが、疑問も残ります。一番気になるのは『一度落とした汚れが再び付着する「再汚染」を防止する働きがあるため、溜めすすぎ1回でOK!』の真偽です。

水がにごっていても再汚染防止機能があるので洗濯物は全く汚れていないということなのでしょうか。

メーカーに問い合わせた結果すぐに丁寧な返信がありました。
答えは「YES」でした(詳しくは次回ご紹介します)。

すすぎは1回で問題ないが気になる方は複数回すすいでも大丈夫との回答です。

私はその回答に納得ができたのですすぎの回数を減らしてもう少し実験をすることにしました。

冬季は水道水の冷たさの関係で多少溶け残りが発生することもあるそうです。
それでも問題はないようですが念のためすすぎを2回にして続行します。

まだまだわからないこともありますので引き続き調べてみます。

結果は1月後にご報告しますね (こちら)。


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