アトピー改善には治療より食事を薬よりカビと添加物のない生活を


  • 洗濯のコツ

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【アトピー改善には手ぬぐい④】ますます使いたくなる!手ぬぐいの特徴とメリット

20代の頃の原因不明の皮膚炎や今に続くさまざまなアレルギー症状、また長男の乳児湿疹や喘息をきっかけに洗濯をみなおすようになりました(詳しくはこちら

現在では石けんの残留やカビのない快適でエコな洗濯をしています。
アトピー改善におすすめの洗濯のコツをお伝えします。

今回は【アトピー改善には手ぬぐい】シリーズの第4回目です。

前回から続きです。

手ぬぐいは端がほつれるからいや、という方もいらっしゃると思います。

端が縫われいないので糸が出てきます。

私も見た目が悪いのでよい印象を持っていませんでしたが、なぜ切りっぱなしなのか調べてみたところ意外なことが分り感動しました。

手ぬぐいの端がそのままなのは、水の切れをよくし早く乾かし清潔を保つ為の工夫だそうです。

縫い目があるとそこに水がたまり雑菌が発生しやすくなるのです。

手ぬぐいが乾きやすいことは部屋干しをするとすぐに分ります。

タオルはなかなか乾きませんよね。冬場など室温が低いと乾くのに二日かかかってしまうことも。

梅雨時も湿気が多くて乾かず、ぬれいている状態が続くと細菌が増えてあのいやな刺激臭が発生するのです。

その点手ぬぐいは格段に優れています。

イメージとしては干したそばから乾いていく感じです。

冬場や梅雨時でも夕方帰って来た時には確実に乾いています。

折り返しや縫い目がないのですべてが均一に乾くのです。

あのほつれには重要な意味があったのですね。

昔の日本人のすばらしい知恵です。

でもこのほつれ、3、4回使っているうちに止まりますのでご安心下さい。

最初だけ長く出てきますからはさみで切って下さい。

その後は何もしなくても勝手にきれいな形に整います。


洗濯1回目の様子

何度か使っているうちにきれいに整います

手ぬぐいの歴史は古く平安時代頃までさかのぼれるそうです。最初は神事などの装身具に使われたりしていたようです。

江戸時代には庶民にも広がり、本来の吸水目的(お風呂などで使用)以外に、おしゃれ小物や贈答品、店の名刺代わりなど幅広く使われてきました。

長い間愛されてきたものなのですね。

わたしたちはすぐヨーロッパやアメリカのものがすぐれている、新しくておしゃれ、と飛びついてしまう悪い習慣があります…

タオルはヨーロッパの比較的さらっと乾燥している風土の中でうまれました。

ふわふわで使い心地はいいですが、乾きにくいという点で湿気の多い日本には合っていないのです。

風土に合わないタオルを使うためには強力な洗剤が必要になります。漂白剤入りの洗剤が開発されたり、においをごまかすために合成的な香りがつけられたりどんどんエスカレートしています。

また乾かすために乾燥機がほしいということにもなるでしょう。

化学物質やエネルギーを多用するライフスタイルは人にも環境にも悪影響を与えます。

アトピーや喘息の悪化の一因になります。

風土にあった暮らしはシンプルです。あまりエネルギーを必要としません。色々見直してみたいと思います。

手ぬぐいのメリット

いいことばかりの手ぬぐいです。使えば使うほど風合いをますという魅力もあります。

タオル   使うと消耗する。ぺたんとして繊維が固くなる。寿命が短い。

手ぬぐい 使っているうちにやわらかくなり風合いをます。寿命も長い。

固くごわごわになったタオルで顔を拭くよりも、手ぬぐいのほうがアトピーの方には優しいです。

エコで経済的で清潔な手ぬぐい、洗濯の悩みから解放してくれる手ぬぐいをぜひ取り入れてみて下さいね。

次回はおすすめの手ぬぐいをご紹介します。


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