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青空に洗濯バサミ


  • 洗濯のコツ

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衣類に洗剤を残さない肌にやさしい洗濯のコツ ーアトピーと洗剤①

当ブログではアトピー改善におすすめのライフスタイルをご提案しています。

右側のカテゴリー(スマホは記事の最後尾)もご覧下さい。

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20代の頃の原因不明の皮膚炎や今に続くさまざまなアレルギー症状、また長男の乳児湿疹や喘息をきっかけに洗濯をみなおすようになりました。(詳しくはこちら)

現在ではアルカリ剤をメインに時々石けんも使い残留やカビのない快適でエコな洗濯をしています。 アトピー改善におすすめの洗濯のコツをお伝えします。

今回は【アトピー改善には手ぬぐい】シリーズの第1回目です。

洗濯がうまくできないのはなぜ?

アルカリ洗濯や石けん洗濯は合成洗剤と比べると肌に優しいですが洗浄力は少し落ちます。

そのためうまく洗濯できず生乾き臭がしたり、黄ばみ、黒ずみ、洗剤の残留などさまざまな悩みが発生します。とにく石鹸洗濯は難しいです。

そういう時はこんなことを疑っていませんか。

洗濯機の性能

洗濯機には全自動洗濯機、ドラム式洗濯機、二槽式洗濯機と大きくわけて3種類あります。

さらにそれぞれの洗濯機に異なる機能がついています。

石鹸と洗濯機が合っていないからうまく洗濯できないの?

石けんの種類

原因は石鹸の種類? 石けんを変えればうまくいくかもしれないと私も熱心に検索しました。

インターネットは便利ですが石鹸に関しては調べれば調べるほど分らなくなりがちです。

あのサイトではこう言っているけどこちらのサイトでは全く逆のことを言っている… 諸説があって正解にたどり着くのは至難の業です。

水(硬水or軟水

「いやいや洗濯がうまくできないのは水の性質そのものに問題がある」ということに注目してしまうと軟水機をつけなくてはならなくなります。そこまでするのは大変ですね。

この15年間色々調べた結果、実はこの3点よりもっと大切なことがあるということに気がつきました。

洗濯の究極のコツとは?

洗濯を成功させるコツは実はとてもシンプルです。

洗濯機や洗剤、石鹸の種類、水にこだわる必要はありません。あることを変えるだけで劇的に洗濯の質が向上します。生乾き臭や黄ばみなどの悩みから解放されます。

しかもお金もほとんどかけずに今すぐできます。

実は洗濯機の説明書にちゃんとヒントが書かれているのです。

それは当たり前のことですが気をつけている方は少ないと思います。

「ああ私全然できていない」と思う方が多いと思います。

洗濯で一番大事なこと

実は洗濯で一番注目すべきことは洗濯物の「量」なのです。

水の量に合った洗濯物を入れる、ただそれだけで洗濯のすべての悩みから解放されます。

ところがとても簡単なことのようで実行するのは意外と難しいです。

毎日洗濯物がたくさんありつい洗濯機にめいいっぱい詰め込んでいませんか?

定量をオーバーしていると洗剤の力が働きません。とくに石けんやアルカリ剤の弱い洗浄力ではしっかり洗うことができません。

上手に洗濯するにはたっぷりの水のなかで洗濯物が撹拌される事が一番大切です。

洗濯機の説明書をよく見て

どの洗濯機の説明書にも「JIS規格で規定された試験用の布での洗濯可能重量であり、実際の洗濯物ではその7〜8割を上限に考えて下さい」というようなことが書かれています。

「二槽式洗濯機の説明書より」

「全自動洗濯機の説明書より」

つまり「5Kgの容量の洗濯機でしっかり洗えるのは3.5kgぐらいですよ」ということです。これは乾いている洗濯物の重さです。

ただし、フリースのようなかさばるものはもっと少ない量しか洗えません。

また最近の洗濯機は節水を重視しているので水が少なめです。水が少ないと思っているよりもさら少ない量しか洗えません。

洗濯機がやっと回るほどパンパンに洗濯物をつめた状態では実は全く洗えていないということになります。

脱水し終わった時点の洗濯物しか見ないので気がつきませんが、汚れも洗剤も残ったままの洗濯物をご家族が着ていることになります。

アトピーで肌が弱い子供さんには洗剤の残留していない衣類を用意してあげたいですよね。

しかもこの説明書の数字「7〜8割」は合成洗剤使用時です。

石けんやアルカリ剤利用となると、私の感覚ではきちんと洗えるのは洗濯機の容量の3〜4割まで減ります。驚くほど少ないのです。

というわけで何よりも洗うものを減らすことが大事です。洗濯物が悠々と泳ぐところまで少なくする必要があります。

でもこどもは毎日汗だく、お兄ちゃんは部活で大量のユニフォーム、とにかく毎日洗濯機がいっぱい!

どうやって洗濯物を減らしたらいいのでしょうか。

実は「あるもの」をすべて追放すると洗濯の量が劇的に減ります。減るだけではなくすすぎも少ない回数でできるようになります。

それは何でしょうか?

洗濯物の大部分を占めるタオル、バスタオル、マット類などループのあるふわふわしたものです。

次回はその理由を書きます。

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(illustrated by junko)


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