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  • 二槽式洗濯機

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アトピー改善に二槽式洗濯機③ 分解掃除でいつも清潔、黒カビ知らず

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脱保湿のスキンケアに関する記事は→こちら

肌に優しい洗濯のアイディアは→こちら

ダニやほこり・カビから守る→こちら

体質改善は食事から。和食のすすめ→こちら

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20代の頃の原因不明の皮膚炎や今に続くさまざまなアレルギー症状、また長男の乳児湿疹や喘息をきっかけに洗濯をみなおすようになりました。(プロフィール)。

現在ではさまざまな工夫をして石けんやアルカリ剤を使い、カビや洗剤の残留のない洗濯をしています。

今回はむずかしい石けん洗濯も楽々こなす頼もしい二槽式洗濯機をご紹介するシリーズの3回目です。

洗濯機の掃除について

1回目の記事は二槽式洗濯機の使い方→こちら2回目の記事は洗剤と水を使い回す方法をご紹介しました→こちら

今回は二槽式洗濯機の大きなメリット、自分でできる分解掃除の方法を詳しくご紹介します。

そもそも全自動洗濯機は自分では分解掃除ができません。黒カビを防ぐためには月に一度漂白剤を使用してクリーニングをする必要があります。

クリーニングをした当初は清潔かもしれませんが毎日汚れが蓄積していくのが気になります。

とくに石けんユーザーには大問題。石けんは石鹸カスがたまりやすいのでこまめな掃除が必要です。

カビの心配がない全自動洗濯機?

最近は洗濯槽に穴がない全自動洗濯機が発売されています。メリット、デメリットあるようですが少なくともカビが洗濯物に付着する心配は軽減できそうです。

ただし全自動洗濯機での石鹸洗濯はなかなか難しいです。記事は→こちら

二槽式洗濯機は分解掃除ができるからアトピーの方も安心

その点二槽式洗濯機は大変すぐれています。すみずみまで自分で掃除が可能です。しかも簡単なので思いたったらいつでもすぐに掃除ができます。

365日きれいな洗濯槽で洗濯をすることが可能です。

アトピーで肌が弱い方には本当に安心して使っていただける洗濯機だと思います。

パーツごとの掃除の方法

では部品ごとの分解掃除の方法をご紹介します。私が使っているのは日立二槽式電気洗濯機(PS-TB42型 容量4.2kg)です。
15年前に買ったものですが、日立の二槽式洗濯機は最新のものも同じような形態の部品を使用しています。

※電源コードを抜いて掃除をして下さい。
※ネジ山をつぶさないよう、またネジを紛失しないようお気をつけ下さい。
※洗濯する前にネジや部品が正しくセットされているかご確認下さい。適当な設置は事故につながりますのでお気をつけください。
※分解掃除は取扱説明書に説明がないものもあります。自己責任でお願いします。

糸くずフィルター

上に持ち上げると取り外せます。

裏返すときれいに洗えます。この部品は消耗品です。汚れが付着したり破れたら取り替えて下さい。

すすぎフィルター

○外し方

つまみを持つと外れます。

ネジを外します。

こちらの突起を上にあげます。

親指でグッと向こう側に押し出します。

ぱっと外れます。

三つの部品に分かれます。歯ブラシなどを使って掃除をしてください。

○つけ方

こういうむきにして合わせます。

カチッとはまります。

緑の丸の部分の突起物を合わせます。カチッと音がします。

ネジを止めます。

この部分を、

本体の穴に入れます。

反対側から引き出します。

糸くずフィルターの取り外しと取り付け(動画)
取り外しは簡単ですが、取り付けが意外とわかりにくいので動画にしてみました。

ホース

引っ張るとはずれます。弱そうな素材に見えますが、15年洗っても破れたことはありません。それでも力を入れすぎないよう気をつけて扱って下さい。

歯ブラシなどを使って掃除をします。

パルセータ

ネジを外します。

裏側はこのようになっています。長く掃除をしないとカビや汚れがたくさん付着します。
こすっただけで落ちない場合は酸素系漂白剤を使います。

濃度は漂白剤の説明書に従ってください。わたしはこの分量のぬるま湯に大さじ1〜1.5くらいを入れています。

おうとつのある面を上にして酸素系漂白剤を入れたぬるま湯を静かに注いで時間をおくと汚れが浮き上がってきます。大変こぼれやすいので洗面所などで掃除して下さい。

パルセータの下、そこの部分は基本的に水がたまりっぱなしの構造になっています。ここも掃除をしないと汚れます。

私は毎日洗濯の後にネジをはずしてパルセータを取り乾燥させています。そうすると最小限のお手入れで清潔を保てます。汚れをためこんで漂白剤を使うよりも実は一番楽な方法です(ネジ山の消耗には気をつけて下さい)。

脱水槽内ふた

脱水槽内ふたは外すことができますが力がいります。破損してしまう可能性があるのでおすすめはできません。
洗濯のたびにふたについた水分をふきとっておけば汚れることはありません。

もし汚れてしまったら、

取り外して洗います。カビなどがとれない場合は酸素系漂白剤を使用します。

全体を液につけるためゴミ袋を使用しています。袋が破れていると大変なので新品のものがおすすめです。洗面所やキッチンで扱ってください。

液にふたを入れて数時間おきます。汚れが浮き上がってきたら洗い流します。

脱水槽

脱水槽の内側はブラシでこすります。

問題は脱水槽の外側です。

この白くて小さい丸い部分を取り外すと中からネジがでてきます。洗濯機の上面何箇所かにある同じものをはずせばおそらく全体がフタを取るように外れると思います。

ただし、我が家は洗濯機を狭いスペースに置いているため側面のネジをはずすことができません。

もしはずせば脱水槽の掃除が簡単にできるのではないかと思います(自己責任でお願いします)。

全体が外せない場合、脱水槽の外側の掃除は少し面倒です。

細長いブラシを入れて物理的にこすりとる方法が一つ目。

二つ目は排水ホースを取り外し上にむけると脱水槽に水をためることができます。そこへ酸素系漂白剤を入れて汚れを浮き上がらせます。

この方法は一度ためしたことがあるのですが、洗濯機を移動しなくてはならないのでとても大変でした。漂白剤の排水も難しいです。また万が一下の階に水漏れなどしても困りますのでおすすめはできません。

※脱水槽の外側はたとえ汚れていても洗濯物を汚染することは一切ありません。

二槽式洗濯機掃除まとめ

現在二槽式洗濯機は数社から出ています。中にはもっと簡単に掃除ができる機種もあるかもしれません。買うときに考慮することは数点ありますが、掃除のしやすさも重要です。店頭で相談してご購入されることをおすすめします。

掃除に関してはできるだけ毎日こまめにお手入れをすることが大事です。汚れをためてしまうと漂白剤を使ったり、時間や力が必要になったりと大変になります。

 

次回は二槽式洗濯機のデメリットです。→こちら

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○洗濯ものを減らすコツはこちらの記事をどうぞ。

○石けんよりいいかも。おすすめの洗剤はこちらの記事をどうぞ。

脱保湿のスキンケアに関する記事は→こちら

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ダニやほこり・カビから守る掃除・片付け→こちら

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(illustrated by junko)


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