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バジャンを3ヶ月使ってみた。気になる成分と安全性は?

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20代の頃の原因不明の皮膚炎や今に続くさまざまなアレルギー症状、また長男の乳児湿疹や喘息をきっかけに洗濯をみなおすようになりました。(プロフィール

現在ではさまざまな工夫をして石けんやアルカリ剤を使い、カビや洗剤の残留のない洗濯をしています。(洗濯のカテゴリーをご覧下さい)

今回は「バジャンはアトピーに優しい洗剤? 使い方と洗浄力を検証してみた」シリーズの3回目です(1回目はこちら)。

バジャンは「汚れ落ちは合成洗剤以上! しかも界面活性剤ゼロで、洗浄液の中でメダカが泳げるほど安全!(第三者機関にて実証済)」と宣伝されている洗剤です。

12月1日からバジャンを使いはじめたので今日でおよそ3ヶ月になります。

意外だったバジャンの洗浄力

バジャンを3ヶ月使用し毎日部屋干しを続けてみましたが、一度も生乾き臭が発生しませんでした!

肌や環境に優しいとうたわれている洗浄剤にこれほど洗浄力があるとは思いませんでした。石けんはもちろんのこと合成洗剤ですら部屋干しを続けると生乾き臭が発生します。

あのいやな生乾き臭が起こる原因は雑菌の繁殖にあります。雑菌は衣類に残った皮脂を栄養にして増えるのです。

バジャンは主成分である炭酸塩が皮脂よごれに強いアルカリ剤であるため、しっかり衣類の皮脂を洗い流しているようです。

生乾き臭に悩まされることなく洗濯ができるバジャンはストレスフリーな洗剤です。そのすばらしい洗浄力にとても驚きました。

すすぎの回数

バジャンは『一度落とした汚れが再び付着する「再汚染」を防止する働きがあるため、溜めすすぎ1回でOK!』と紹介されています。

ところが実際使ってみるとすすぎの水がかなりにごり気になりました。

とても1回でいいとは信じることができないにごり方です。しばらくは3回すすぎをしていましたが、メーカーに問い合わせてみました。これは1回目のすすぎの水の様子です。

「バジャンをつかいはじめて1ヶ月になります。洗浄力も洗い上がりも申し分なく感激しています。

ただ一つ気になっていることがあります。すすぎの水のにごりです。1回すすいだ状態では相当にごったままです。

1回でよい、安全である、界面活性剤がないということはわかっていますが、このにごった状態で終わりにしてよいのか気になります。

炭酸塩のアルカリ成分がこのにごりの中には残っていないのでしょうか。付着を防止する機能があるということですが、洗濯物に付着していないでしょうか。

家族が肌が弱いため気になっています。

洗濯の状況は、
・洗濯槽が清潔な状態の二槽式洗濯機を使用。
・洗濯物はかなり少なめ(家族3人)。
・極端な汚れ物なし。
・水もたっぷり使えている
という状態です。

どうぞよろしくお願いします。」

と質問を出したところ、

「・水に溶け出した汚れが再付着しないように防止する機能がついている。
・2回目のすすぎの水に含まれる「COD」、「BOD」という汚れの目安の数値が水道水とほとんど変わらないほど少ない。

・冬季は多少とけ残りが発生することもあるが、残っているものは安全な成分。

・すすぎは1回で問題ないが、1回でなければならないということはない。気になる場合は複数回すすいでも大丈夫。」

という回答を頂きました。

ということで使いはじめて1月たってからはすすぎを3回から2回に変更しました。その後1月経過しても生乾き臭が発生したり、洗濯物が黒ずむ、黄ばむような変化は起きていません。

肌にも異変が起きることなく快適に使えています。

もう少し様子を見てみますがこれは1回に変えてもいいのかなと思っています(ちょっと慎重に試しています)。

石けん洗濯はどんなに工夫を重ねても3回すすぎをしないと安心できなかったので、2回(1回)でよいのは忙しい主婦にとってはとてもありがたいことです。水の節約にもなります。

バジャンの成分は本当に安全か

バジャンは、
『界面活性剤のほか、「漂白剤」「蛍光漂白剤」「柔軟剤」「香料」「りん酸塩」も無添加』で、『お肌の敏感な方・アトピー性皮膚炎の方が使用する衣類、赤ちゃんの肌着、オーガニックコットン製品などに最適』と説明されています

すばらしいですね

ただし気になる記載があります。成分です。

「炭酸塩、重炭酸塩、ケイ酸塩、硫酸塩、分散剤、酵素、酵素安定化剤」と書かれています。

炭酸塩以外はどういうものなのか正確にはわかりません。

こちらも人と環境への安全性について問い合わせてみました。回答は、

「情報は HP上で確認できる(こちら)。

残留性や毒性のある成分は使用していない。

メダカの生存実験や水質調査、すすぎ後の残留洗剤の比較などで環境や人への安全性を確認している商品である。」

ということでした。

特許をとっている製品ですから、情報をすべて公開するのは難しいのかもしれませんね。

バジャンはアトピーに優しい洗剤か?

というわけで3ヶ月にわたるバジャンの実験の報告は以上になります。

ではバジャンを使い続けるか? どうするか?という問題になりますが、私は使い続けることにしました。

成分的には不明な点もありますが、すべての条件を満たす完璧な洗浄剤はなかなかないでしょう。総合的によい洗剤と感じました。

石けんと比べた場合は成分の残留や洗濯槽のカビのコントロールという点ですぐれています。

主に目視と生乾き臭の有無での判断ですが、バジャンは今まで使ったどの洗浄剤よりも使いやすく洗濯物をベストな状態に保てます。

それなら「バジャンもいいけれど、炭酸塩が主成分ならただ炭酸塩のみを使えばいいのでは?」という疑問が浮かびます。余計な添加物の心配をする必要がなくなりますから。

私はバジャンの主成分である炭酸塩を単独で使ったことはありません。

炭酸塩はかなり強目のアルカリ剤なのでもし衣類に残留するとアトピーの方はトラブルがおきるかもしれません。ちょっと怖くて使う気になれないのです。

バジャンはそのリスクを排除するために再付着防止機能がついているということなのでアトピーに安心な洗剤と言えるのではないかと思います。

バジャンは環境にも優しい

アルカリ剤は無機物です。無機物は環境に放出されても分解の必要がないので地球に優しいと言えるそうです。

石けんは油脂や石油からできた有機物なので環境に放出されたときに微生物に分解してもらう必要があり環境に負荷を与えます。

家族の健康と地球の健康は直結していますのでそういう観点からもよい洗浄剤と思いました。

ちなみにバジャンは発売から15年たっており、楽天のレビューを見ると総合評価が4.41(最高5)と口コミでも高評価です。

アトピーや肌が弱い方が使ってよかったという感想もあります。

おためしはこちら。『バジャン1.2kg』1598円

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石けん洗濯などと使い分ける

バジャンは脂質の汚れには強いですが、泥汚れには弱いです。

その場合は石けんと使い分けるのがおすすめです。

ジーンズやカーテン、泥汚れのついたスポーツウェアなどには石けんの洗浄力がおすすめです。

毎日泥んこになる小さな子どもさんがいるご家庭でも石けんの方があうかもしれません。

今日から一月はまた違う方法で検証してみたいと思います。

バジャンを2日使ったら3日目はソープナッツ(記事はこちら)をという方法です。

またご報告します。


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