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意外と知らない!アクセサリーの金属アレルギーを100%防ぐ方法

当ブログではアトピー改善におすすめのライフスタイルをご提案しています。

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20代の頃の原因不明の皮膚炎や今に続くさまざまなアレルギー症状、また長男の乳児湿疹や喘息をきっかけに食事をはじめとした生活習慣全般をみなおすようになりました(プロフィール)。

アレルギーを持っている方は他のアレルギー疾患にもかかりやすい傾向があります。

私は金属アレルギーにも悩まされており、悪化しないようアクセサリーはほとんどひかえてきました。

アレルギーは原因を除去するのがむずかしい疾患ですが、金属アレルギーはちょっとした工夫で将来の発症リスクを減らすことができます。

金属アレルギーの仕組み

金属アレルギーは金属に少しさわったくらいでは発症しません。

例えばアクセサリーの場合、汗やピアスであけた傷の体液にふれることで金属の一部が溶け出します。

溶けた成分が体内のタンパク質と結合するとアレルゲン物質に変化し体内に蓄積されます。この物質を繰り返し取り込むことによりある日突然発症してしまうのです。

アレルゲンの許容量が人によって違うので、生涯発症しない人もいれば、若いいうちになる人もいます。

花粉症とよく似た仕組みです。

今大丈夫な人もいつ発症するか分かりません。

金属アレルギーは一度症状があらわれると治療が困難です。不用意に金属にふれないようにしたいですね。

アクセサリーの金属に注意をはらおう

そうは言っても身の回りに金属はたくさんあります。下着のホック、硬貨、時計、ビューラー、スプーン、缶ジュースなどあらゆるところに使われており、さけて生活するのはむずかしいですね。

せめて必需品ではないアクセサリー類には気を配りたいです。

金属アレルギーには大きく分けると2種類あります。

①「局所性金属アレルギー」…金属が体に触れることによってその部位でアレルギー反応をおこすタイプ。

②「全身性金属アレルギー」…主に歯科治療で埋め込まれた金属が体内で溶けて全身でアレルギー反応を起こすタイプ。

わたしは①の局所性金属アレルギーです。20代の頃からイヤリングはとくに症状が強くでました。

つけるとり耳たぶをかきむしりたくなります。

それでも無理をしてつけていた時期がありますが、あまりにかゆいのでいつの間にかしなくなりました。

ネックレスの金属アレルギー

ネックレスも首回りがかゆくなるものがあります。

とくにプチプライス、安物のネックレスはてきめんです。粗悪な素材が使われていることが多いからです。

それなら18金は大丈夫かというとそうでもありません。必ず何パーセントか他の金属が混ぜられていて、その金属にアレルギー反応が起こることがあるのです。

私は今のところ18金は大丈夫ですが、今後を考えて使うのはやめました。

かなり安全と言われているプラチナならよいかと思い結婚指輪をずっとつけていましたが、汗をかいたときにたまに少しかゆみがでることがあります。

やはりプラチナにも他の金属が少し混ざっています。単独では強度が足りないからです。

アクセサリーの金属アレルギーを確実にふせぐ方法

アクセサリーに使われる金属にはアレルギーの心配がないと言われている素材もありますが、絶対にならないと言い切れるものはほとんどありません。ごく少数の安全素材は希少品で高価だったりします。

確実に簡単に100%ふせぐ方法は「つけないこと」。これしかありません。

それでもつけたい場合は、

信頼できる店で安全性の高いものを選んでください。安価なものはやめましょう。

真夏やスポーツなどで汗をかくときははずしましょう。

冬場は服の上につけると安心です。

そしてピアスだけは絶対にやめましょう。

ピアスをすることで知らず知らずのうちに金属が溶けてピアスホールから吸収され、気づいた時には感作(金属アレルギーができあがる)してしまっていることも多いのです。最近の皮膚科の論文によれば、若い年齢でピアスをした人ほど、早期に金属アレルギーを起こしやすくなるというデータがあります。
             『Dr菊池の金属アレルギー診察室』 菊池新著

子供さんにピアスをしたいと言われたら止めてあげてください。

最近は金属アレルギーにならない樹脂性のピアスやコーティング剤などもありますが、それぞれのリスクを知ることが大切です。

Dr.菊池の金属アレルギー診断室

自分でアクセサリーをつくってみた

家族のイベントで少しおしゃれをして人前にでる機会がありました。

つけられるネックレスが一つもなかったので久しぶりにデパートや専門店を回ってみたところおもしろいものをみつけました。

布でできたアクセサリーです。

一つ一つがシルク布でくるまれており金属の留め具もありません。

素材はシルク100%です。

このように最近は紙や自然素材でできている新しいタイプのものも見かけます。

ところが自然素材と言っても油断することはできません。塗料や染料に金属がふくまれているケースがあるからです。

例えばコットンパールやガラスビーズなどの素材にも金属が使用されているものがあります。

自然素材と思って安心してしまいますが、商品の包装紙には金属アレルギーに関する注意が書かれていました。

メーカーに安全性を問い合わせたところ、「コットンパールや一部のビーズに関しては塗料に金属がふくまれています。健康被害の報告があるようなレベルではありませんがアレルギーが絶対でないとは言い切れません」というようなニュアンスの回答がかえってきました。

どのメーカーにきいてもそれ以上はっきりしたことはわかりませんでした。

わたしはネックレスを探しまわった結果、金属アレルギーに配慮があり、なおかつデザインが気にいるものが見つけられなかったので自分でつくってみることにしました。

今試作品をつくっていますが機会があればご紹介したいと思っています。

洗剤や食品もそうですが、思っている以上に危険な商品があふれていると感じることが多い今日この頃です。

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(イラスト:ジュンコ)


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