アトピー改善には治療より食事を薬よりカビと添加物のない生活を

片付いたリビング


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【アトピーが改善するミニマムライフ②】意外と知らない気がつかない! ミニマムライフのデメリット2つ

当ブログではアトピー改善におすすめのライフスタイルをご提案しています。

右側のカテゴリー(スマホは記事の最後尾)もご覧下さい。

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20代の頃の原因不明の皮膚炎や今に続くさまざまなアレルギー症状、また長男の乳児湿疹や喘息をきっかけに生活習慣全般を少しずつみなおしてきました(プロフィール)。そういうなかで体験してきたことをご紹介しています。

ミニマムな生活で住環境やストレス軽減

今注目されている持たない生活、ミニマムライフを実行することで家事をする時間やたくさんのストレスから解放されます。

・ミニマムライフがアトピーにいいって本当?

「それなら今すぐミニマムライフをはじめてみよう」と思われた方には気をつけて頂きたいことがあります。

ミニマムライフは思いがけないデメリットもひそんでいます。

ミニマムライフのデメリットは?

私の母は必要なものしか持たないシンプルな暮らしをしていました。

子ども心にすっきり片付いている家で心地よいと思っていました。

ところが私自身は片付けにはそれほど興味がなく適当なところに物をおいたりしていたので、母からはいつも注意されていました。

片付けに厳しい母に反抗していた時期もあります。

それでも10代の終わり頃には物は少ない方が快適だと思うようになりました。今はミニマムな生活をしています。

七割の棚

五割の棚

(収納は5割〜7割をめざして。あいたスペースには備蓄品を入れて災害時に備えるのがおすすめ)

ただ元々いい加減な性格なのできっちりミニマリストではありません。

ちょっと気を許すとソファーの上がごちゃごちゃになったり、引き出しがあふれることもあります。

それでも物の全体量が少ないのですぐ元に戻せます。そんなふうにゆるめのミニマムライフを送っています。

ミニマムライフには家族の協力が欠かせない

もしミニマムライフをはじめようと思ったら家族の協力は欠かせません。

しかし生活のスタイルは人それぞれでなので相手のペースを尊重することがとても大切です。家族といえどもみな違います。

もったいなくて物を手放せない人もいます。

物を手放すことに不安や悲しみを感じる人もいます。

物がある方が落ち着く人もいます。

ごちゃごちゃしている方が仕事の効率がはかどる人もいます。

片付けと言うと表面的なテクニックのように聞こえますが、実はその人の考え方や生き方そのものです。

ミニマムライフを強要すると家族の仲をぎくしゃくさせてしまう可能性があります。

まずは自分だの持ち物から片付けるのがおすすめです。

家族共有の場所はリビングのサイドテーブルなど小さなスペースからゆるやかに実験してみてください。

物が少ない心地よい生活を経験してもらえたらミニマムライフに協力してもらえるかもしれません。

でも最後まで協力してくれないご家族もいるかもしれません。

そういう時は強要しないで気持ちを尊重してあげることが大事です。

ただアトピーがひどいお子さんにはハウスダストのことを説明して少しずつ協力してもらうのがよいと思います。

ミニマムライフが才能をこわす?

ちなみに我が家の主人と長男はミニマリストではありません。ごちゃごちゃしている方が調子が出てくるタイプのようです。

長男はごく小さい時からミニマムな生活の中で育ててきました。

おもちゃの片付け方やいらなくなったものは小さい子どもさんにあげる、フリマに出すなども経験させてきました。

小学校の4年生くらいまでは学校のプリントの整理整頓なども教えてました。

リビングを見渡して「お母さん、ものが少ないって気持ちいいね」と言っていた時期もあったのですが、今のところ身についていません。

本人に聞くと「習慣よりDNAが強いんだよ」と言っていますが、主人の血を引いたということでしょうか(笑)。

私のやり方を押しつけることはせず、長男の部屋は本人にまかせています。

主人に関しては10年くらいかけてゆっくりと着ない服や昔の持ち物などを処分してもらいました。

私はすっきりしましたが、もしかしたら悲しい思いをさせたかもしれません。

クリエイティブな人の机は散らかっている?

主人はクリエイティブな仕事をしています。長男も美術系でクリエイターとして活動しています。

「クリエイティブな人は片付けが苦手」という話しがあります。

私も今までの経験から、おおむね創造的な人の部屋や机はちらかっている傾向があるのではないかなと感じています。

私はごちゃごちゃしているとイライラしますが、主人や長男にとっては心地よいアイディアがわくすばらしい場所のようです。

片付いている状態:束縛、約束、決まり、規律など。
散らかっている状態:自由、予想外、偶然、刺激など。

すっきり片付けてしまったら創造力も減ってしまうかもしれません。

全然違う相手との暮らしの中で気づくこともたくさんありそれが勉強になります。

ただアトピーの方はストレスを減らすために、できる範囲でミニマムな環境をつくることがおすすめです。

ミニマムライフの中毒性に気をつけて

もう一つのデメリットは中毒性です。

いったんはじめると「どんどん減らしたい。何もかも処分したい」という誘惑にかられてしまうことがあります。

家族が快適に過ごせるようほどほどに実行して頂けたらと思います。

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