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【アトピーが改善するミニマムライフ②】意外と知らない気がつかない! ミニマムライフのデメリット2つ

私は10代の頃からさまざまな肌トラブルやアレルギーに悩まされてきました。

脱ステロイドで1年以上苦しい思いをした時期や、長男の喘息に悩まされた日々もありました。

そういった経験の中で得た知識をご紹介しています。

今日はミニマムライフのデメリットについてです。

今注目されている「持たない」生活、ミニマムライフを実行することで家事をする時間とたくさんの物から解放されます。
そのことが思いがけずアトピー改善に大きな効果があるということを前回書きました。

「それなら今すぐミニマムライフをはじめてみよう」と思われた方にはちょっと気をつけて頂きたいことがあります。

ミニマムライフはメリットばかりではないのです。

思いがけないデメリットもひそんでいます。

ミニマムライフのデメリットは?

私の母はずっと昔から「必要なものしか持たない」シンプルな暮らしをしていました。

子ども心に「すっきり片付いている家だなあ」と思っていました。

私は片付けにはそれほど興味がなく物を適当なところにおいたりしていたので、

母からはいつも「出したら出しっ放し、使ったら使いっぱなし」と注意されていました(笑)。

片付けに厳しい母を、そんなにうるさく言わなくてもいいのにと思ったり反抗したりもしていました。

それでも10代の終わり頃には物は少ない方が暮しやすいし、おしゃれだと思うようになりました。今はミニマムな生活をしています。

七割の棚

五割の棚

収納は5割〜7割をめざして。あいたスペースには備蓄品を入れて災害時に備えるのがおすすめ

 

ただ元々いい加減な方なので母のようにきっちりミニマリストではありません。

ちょっと気を許すと、ワッとソファーの上がごちゃごちゃになったり、引き出しがあふれることもあります。

それでも物の全体量が少ないのですぐ元に戻せます。そんなふうにゆるめのミニマムライフを送っています。

ミニマムライフには家族の協力が欠かせない…

もしミニマムライフをはじめようと思ったら家族の協力は欠かせません。

いてもたってもいられず「今すぐ片付けたい病」にかかってしまったら? たちまち家族中を巻き込んでしまうかもしれません。

しかし生活のスタイルは人それぞれでなので相手のペースを尊重することがとても大切です。

家族といえどもみな違います。

どうしても物を手放せない人もいます。

物を手放すことに不安や悲しみを感じる人もいます。

物がある方が落ち着く人もいます。

ごちゃごちゃしている方が仕事の効率がはかどる人もいます。

“片付け”と言うと表面的なテクニックのように聞こえますが、実はその人の考え方や生き方そのものなのです。

一方的にミニマムライフを強要すると家族の仲をぎくしゃくさせてしまう可能性があります。

最初はご家族の様子を見ながら決してあせらずはじめて下さい。

まずは自分だけの場所からはじめてだんだん広げていきましょう。

家族共有の場所は、たとえばリビングのサイドテーブルなど小さなスペースからゆるやかに実験してみるのがいいのです。

物が少ない快適さを経験してもらえたらミニマムライフに協力してもらえるかもしれません。

もしかしたら最後まで協力してもらえないかもしれません。

それは分りません。

協力してもらえない時はとくに個人の領域には絶対手をつけないことです。

もどかしいかもしれませんが大事なことです。

ただアトピーがひどいお子さんにはよく理由を説明して少しずつ協力してもらうようにしましょう。

時間がかかりますが根気よく接してみて下さい。

ミニマムライフが才能をこわす?

ちなみに我が家の主人と長男はミニマリストではありません(泣)。

ごちゃごちゃしている方が調子が出てくるタイプです(^▽^;)

長男はごく小さい時からミニマムな生活の中で育ててきました。

おもちゃの片付け方やいらなくなったものは小さい子どもさんにあげる、フリマに出すなども経験させてきました。
小学校の4年生くらいまでは学校のプリントの整理整頓なども教えてました。

リビングを見渡して「お母さん、ものが少ないって気持ちいいね」と言っていた時期もあったのですが、結局全く習慣が身につきませんでした…(^▽^;)

本人に聞くと「習慣よりDNAが強いんだよ(笑)」と言っています。

主人の血を引いたということでしょうか…(^▽^;)

人を変えるのは難しい。

私のやり方を押しつけることはせず、長男の部屋は管轄外、本人にまかせています。

主人に関してはもう着ない服や昔の持ち物など時間をかけて処分してもらいました。

10年くらいかかったでしょうか…

私はすっきりしましたが、もしかしたら悲しい思いをさせたかもしれません。

クリエイティブな人の机は散らかっている?

主人はクリエイティブなことを仕事にしています。

長男も美術系でクリエイターとして活動しています。

「クリエイティブな人は片付けが苦手」という話しを聞いたことありませんか?

歴代の天才たちも…デキる人ほど机が散らかっていた

私も今までの経験から、おおむね創造的な人の部屋や机はちらかっている傾向があるのではないかなと感じています。

私はごちゃごちゃしているとイライラしますが、主人や長男にとっては心地よいアイディアがわくすばらしい場所のようです。

片付いている状態:束縛、約束、決まり、規律…
散らかっている状態:自由、予想外、偶然、刺激…

すっきり片付けてしまったら創造力も減ってしまうかもしれません。

ミニマムライフと引き換えに子どもさんの大きな可能性の芽をつんでしまうかも?

全然違う相手との暮らしの中で気づくこともたくさんありそれが勉強になります。

バランスをとってミニマムライフを実行して下さい。

ここまでくるとミニマムライフや片付けって大事なことなのかな?と思ったりします。

いやいや、ここはアトピー改善サイトでした(^▽^;)

やはりほこりを減らしてアトピー改善、

家事を減らしてお料理に専念、

という環境を子どもさんにつくってあげてほしいと思います。

ミニマムライフの中毒性に気をつけて

もう一つのデメリットは中毒性です。

少しやりはじめると深みにはまりがちです。

「どんどん減らしたい。何もかも処分したい」という誘惑にかられてしまう人がたくさんいます。

本当は必要なものまでなくしてしまいたくなったら重症です。

なにごとにも加減が大切です。家族が快適に過ごせるようほどほどに実行して頂けたらと思います。

ミニマムライフは誰でもできるか

私は元々ミニマムライフの素地が半分くらいはあったようです。なんとか母の習慣を受け入れられましたが、どうしてもむかない方も多いと思います。

憧れてもできない人もいるかもしれません。

それでも子どもさんのアトピー改善のためにどうしてもしてみたいという方に、次回はミニマムに暮すための方法をご紹介したいと思います。


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