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【アトピーを改善するミニマムライフ⑤】捨てずに物を活かす8つの方法ーフリマを開く

当サイトではアトピー改善のためのライフスタイルをご提案しています。
右側のカテゴリー(スマホの場合は記事の最後尾)もどうぞご覧下さい。
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私は10代の頃からさまざまな肌トラブルやアレルギーに悩まされてきました。

脱ステロイドで1年以上苦しい思いをした時期や、長男の喘息に悩まされた日々もありました。

今回はミニマリスト(ミニマムライフ)がアトピーを改善するという記事をシリーズで書いています。

今日はその5回目です。(1回目はこちら

ミニマリストとは、「必要なものしか持たない」暮らし、「シンプルな持ち物で身軽に生きる」暮らしのことを言います。

ミニマムライフがアトピー改善に有効なのはハウスダスト(ほこり)やカビがたまりにくいライフスタイルだからです。

ハウスダストそのものがアトピーの原因というわけではありません。ハウスダストの刺激で症状がひどくなる可能性があるということです。

アトピーの方はできる範囲で物を減らす工夫をした方がよいと思います。

またミニマムライフを心がけると掃除や探し物、整理整頓に時間を使わなくてよくなり、さまざまなストレスから解放されます。

ゆっくりご飯をつくることができるなどたくさんのメリットがあるのでおすすめです。

捨てずに物を活かす方法を知ろう

前回はいるものといらないものを判別する簡単なキーワードについて書きました。

ところがいざ片付けをはじめると誰もが直面する問題があります。「もったいない」という気持ちや「捨てたら申し訳ない」「まだ使える」という思いが働いてなかなか物を手放せないという悩みです。

でもこの時「捨てずにものを活かす」ルートをたくさん知っていれば前向きに気軽に片付けができるようになります。

不用品処分(ものを活かす)8つの方法

不用品の処分の方法を難易度の高いものからご紹介します。

①公園などでの本格的フリマ(後述)

②公民館や市が関わっている簡単なフリマ(あらためて記事にします)

③ヤフオク、メルカリなどに出品する(あらためて記事にします)

④リサイクルショップに出す
 状態のよいものなら買取もしくは委託で預けることができます。
 免許証など身分を証明するものが必要。
 利益は少ないです。
 ブランド物が有利。

⑤市のリサイクルに申し込む
 家具などは手直ししてまた誰かに使ってもらえる可能性があります。
 手数料が必要。
 市役所に電話をして手数料のシールを買うなどの手間がかかる。

⑥施設、NPOなどへ寄付
 いつでも不用品を受け付けている施設はさがせば結構あります。本当に使ってもらえるもの、相手が喜ぶものを考えて持ち込みましょう。
 寄付という形になります。

⑦知人にもらってもらう
 子ども服は「お下がり」をもらったり、あげたりされた経験があると思います。

 年配の方が喜ぶものは年配の方の集まりで、ママが喜ぶ物はママたちの集まりで「欲しい人がいたらもらって下さる?」とたずねてみるとよいでしょう。

⑧バザーに出す
 年に一度バザーをする施設はたくさんあります。近所の口コミやネットで調べて把握しましょう。これも寄付になります。

………………………………………………
・処分する(捨てる)
 これは最後の手段です。

私はバザー用、ヤフオク用などに紙袋を常時用意しています。いらないものがあるとそこに分類してためておきます。

バザーに出す

フリマ(フリーマーケット)の出店方法

では①のフリマを開催してみましょう。

フリマのメリットとデメリット
・メリット→一度にたくさんのものを処分できる。
     →相手の反応を見ながら売ることができるので満足度が高い。
・デメリット→準備が大変。天候に左右される。一人では難しい。

フリマ出店まで
・ネットや口コミで近所のフリマを調べる。
・手持ち出店なのか、車を乗り入れられるタイプなのか確認する。
・参加費を確認する(私が利用するところは2000円かかります)。
・まず一度フリマを見に行って実際に買ってみる。色々な物の相場を確かめたり、日陰やひなたになる場所を調べておく。
・搬入に車が必要な場合は駐車場代に注意。駐車場代と参加費で元がとれなくならないよう気をつける。(誰かがもらってくださればそれでよいというなら気にしなくていいですが)
・イミテーションのブランド品やブランド品を模倣した手作り品を売ることなどは犯罪であるということを認識する。
・その他主催者の注意事項をしっかり読んでルールを確認する(これは大事)。
 例:手作り品は禁止 など制限があるフリマもある。
・フリマは仲間とするのがおすすめ。荷物の運搬や設営、トイレや休憩など一人ではむずかしい。
・家族の協力が得られない場合は協力してくれる知人をさがす。しっかりしたママ友を巻き込んで頼りにしてしまうというのもよい方法。
・「自分の持ち物の売上げはあげるよ」などと言って子どもを誘ってみる。
・主催団体に申し込みをする(電話・FAX・往復はがき・ネットなど色々ある)。
・出店許可証が送付されるので(もしくはネットの画像など)当日忘れないようにする。
・出品するものを用意する。(移動させやすいように大きな袋にわけていれる)

出品

・相手のことを考えて洗濯をしたりふいたりしてきれいな状態にする。
・アイロンをかける。
・値段をつける。フリマはよいものを格安で買う楽しみを求めている人が多い。相場を考えながら、自分が売りたい値段の倍くらいの価格をつけるのがおすすめ。
 例えば 着古したTシャツの場合、相場が100円、自分もこれは100円だなと思ったら200円をつけておく。
 買い物に来た人は「半額にして」などと値切ってくる。半額にしてあげても自分が売りたいと思っていた100円で売れる。
 最初から100円にしておくとさらにその半額くらいで売ることになりがちなので注意。
・値札は簡単に取れないよう、またシールなどの粘着物が残らないよう工夫する。

値札シール

メインディングテープ

・とくに高価なもの、汚れやすいものなどは透明の袋に入れる。また高額商品はひもつきの値札にするなど丁寧な作業が売り上げアップにつながる。

値札

・目玉商品を用意する。大きめのポップなどをつけるといい。

ポップ

・「買ってくださった方は一つお好きなものをお持ちください」というダンボールのコーナーを目をひくようにして用意するのも人が集まる。値段がつけられないような安いもの、もらったティッシュや銀行のタオルなどでも喜ばれる。
・ダンボールに「100円コーナー」などとしてまとめて入れてしまうのもよい。ただしごちゃごちゃになったり、他のものがまぎれる可能性もあるので箱はひとつぐらいにしておく方がよい。
・おつり銭を用意する。高価なものが多い場合は1000円を、100円単位のものが主流の時は100円と500円をバランスを考えていれる。
値引きで中途半端な額が出る可能性もあるので、50円や10円も用意する。
・売り物を入れるための紙袋やビニール袋を用意する。(日頃から集めておく)

必要なもの
・大きなブルーシートが理想。ない場合はビニールシートが数枚必要。
・あれば簡易椅子(なければ小さいざぶとん)。

簡易椅子

・夏は日焼け防止のための帽子や長袖の服。直射日光の当たる場所は厳しい。熱中症になる危険性もあるので涼しい場所を確保するのが大事。

日焼け防止

冬場はしっかり防寒具。じっとしているととても寒い。

防寒

・秋や春先も日焼けに注意。こういう手袋もあると便利。

手袋

※物を減らすのが目的なのでフリマのためにわざわざ何かを買うのはやめる。どうしてもいるものは友達に借りたり代わりになるものを考える。

・お弁当や飲み物、お菓子など。はじまると席をはずして買いに行くのは難しい。
・ポーチやショルダーバッグを使って財布は肌身離さず管理する。
・その他私物の保管も注意。お客さんの手が届かないよう工夫しておく。靴もぬいでおいておくと商品と間違われてしまう可能性がある。
・残念ながら商品が盗難にあう可能性もある。高価なものは気をつけて展示する。
・紙テープ、はさみ、値段の紙、シール、マジックペンなど。

文房具

当日

早め早めに行動する。受付も早く行くとよい。

フリマははじまったら最初の1時間くらいが勝負。人気の大規模フリマならびっくりするくらいたくさんの人が殺到する。開始までに準備を終わらせることが大事。

そして一旦人波が引けたら、交代で周りのお店を見に行く。値段の相場を調べて高すぎるものは値下げなどするとよい。

その時は赤い文字で「値下げ」と書いて目を引くようにする。

できるだけ残さず売りたいなら大幅値引きなどして売るようにする。

フリマは「物」の第二の人生がはじまる場所

フリマは1日がかり。準備から撤収までエネルギーが必要です。私が開催したのは今までに2回だけ。どちらも長男の成長の節目で大量に処分したいものが出た時でした。

1回目は小学校卒業後。

この野球セットは小さい頃よく遊んだ思い出のある品物です。手放すのはさみしいと思いましたが、家を片付けるには決断が必要です。

品物

「処分するかどうするか迷った」ので(判断基準はこちら)処分することにしました。

当日ビニールシートに並べておくとベビーカーにかわいい男の子をのせたパパが買ってくださいました。あの野球セットでまた幸せな小さな物語がはじまるんだって思うとわくわくしてとても嬉しくなりました。

その他そろばんも若いママが「そろばん塾に通わせる予定なので嬉しい」と買ってくださいました。

世界地図や最新の参考書のたぐいもきちんと売れました。

ほぼすべて新しい持ち主さんのところへ旅立ちました。

誰かに使ってもらえるのは幸せです。物の第二の人生がはじまります。だからフリマでものを処分するのは気分がよくとてもよい方法です。

二回目は中学卒業時にしました。

その他、人にはちょっとあげられないようなコンディションのもの、リサイクルでことわられるものでも安めのお値段をつけるとフリマでは喜んで買っていく人がいます。

フリーマーケットは人とものとの出会いの場です。そして究極のエコです。

フリマをしなかったらたくさん捨てることになっていたと思います。

今後はそうそう物はたまらないはずなのでフリマをすることは二度とないのではないかと思います。
このフリマのおかげで押し入れ3コ分くらいのものがなくなりました。その後は片付かないということがなくなり、掃除も簡単になり快適に過ごしています。

次回はヤフオク、メルカリの予定です。


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